リージョナルHERO

暮らしたい場所へのリージョナル転職を成功させたHERO

広島へのリージョナル転職を見事実現された候補者の佐藤 純一さん(仮名)にインタビューしました。

「広島で世の中に貢献したい!」

広島市に本社を置く(株)ウイングで企画室長として今、新規事業の立ち上げに日々奔走する佐藤 純一さん(仮名)は、35歳の節目に当時勤務していた京都から広島へのリージョナル転職を決断した人物である。佐藤さんは大卒後、地元の広島で勤務していたが京都にある本社へと転勤となり、そこで6年間を過ごしていたのだった。「実家のある広島で世の中に貢献したい」という思いに基づいて、自分が情熱をかけて取り組める仕事を地元で見つけた佐藤さんにその経緯をおうかがいした。

- プロフィール株式会社ウイング 佐藤 純一さん(仮名) 37歳/大学卒
- 転職活動【転職回数】2回【転職期間】エントリーから内定まで11日間

転職前の職業・転職後の職業

職業 コールセンター業務 職業 新規事業企画
業界 化粧品等の製造及び販売 業界 コールセンター事業
仕事内容 オペレータ管理、損益管理、発信顧客リスト管理、重度クレーム対応 。 仕事内容 企画開発室にて、新規事業開発に関わる業務全般を担当。

1転籍の打診を「よい機会」ととらえる

現在のお仕事について教えて下さい。

コールセンター事業やマーケティング事業を手がける(株)ウイングの企画開発室で、新規事業開発を担当しています。詳しくはお話できないんですがちょうど今、もうすぐ立ち上がる大きな事業の準備が大詰めを迎えているところです。

どんなキャリアを歩まれてきたのでしょうか。

新卒で一部上場の通信販売会社に就職し、広島のコールセンターに28歳まで勤務しました。それから京都本社の人事部に異動し新卒採用や社内教育研修を担当したあと、総務部で株主総会の運営や株主優待の企画実務処理などを担当しました。この会社は社会貢献活動に積極的で、毎年飛行船を飛ばして全国の主要都市をまわるチャリティイベントを開催していたのですが、そのプロジェクトの運営も担当しました。その後、広島にある化粧品メーカーにリージョナル転職し、2010年から現在の会社に勤務しています。

広島の会社へ転職しようと考え始めたきっかけは何ですか。

ちょうど35歳のときにグループ会社への転籍という話を持ちかけられたんです。私は本体での仕事にチャレンジしたい気持ちが強かったのですが、出向ではなく転籍すると本社に戻るのが難しくなってしまいます。一方で30歳を過ぎた頃から「いずれ実家のある広島で世の中に貢献していきたい」という思いを持っていたので、35歳という区切りの年齢でもあり「よい機会が来た」と考えてリージョナル転職を決断しました。

奥様をはじめご家族の反応はいかがでしたか。

話し合いをしたところ「あなたがそう決めたなら一緒に頑張ろう」という感じでした。妻も広島出身なので「いずれ広島に戻りたい」という思いがあったんです。

2前職の10倍のスピードで経験を積み上げ中

広島への転職活動はどのように進めましたか。

当初は全国展開している人材紹介会社の関西支社に依頼していたのですが、広島の情報を持っていないというか、状況をあまりよくわかっていない感じでした。そこで広島へ行き、紹介会社の現地担当者と直接話をするようにしたところ、面接につながる有用な情報が入ってくるようになりました。

最初に転職した会社ではどのようなお仕事をされていましたか。

前職での経験を活かし、コールセンターの立ち上げに従事しました。それまでは顧客からの電話を受けるインバウンドという体制しかなかったのですが、こちら側からセールス等の電話をかけるアウトバウンドの体制もつくる必要に迫られていたので、チームを一から立ち上げて仕組みを構築していきました。

現職に転職された経緯はどのようなものでしたか。

率直に申し上げると、私がやりたいことをやるのが難しい環境だったため転職を考えるようになり、地元の人材紹介会社にエントリーしたんです。そこで自分の思いやこれからやっていきたいことをお伝えしたところ、その場で「ぜひ会っていただきたい経営者がいる」と言われ、紹介された会社がウイングでした。

ウイングもコールセンター事業を手がけている会社ですね。

実は当時、コールセンターより別の分野にチャレンジしたい思いが強く、私としてはあまり乗り気ではなく、面接の練習にもなるし受けるだけ受けてみようという気持ちでした(笑)。ところが、ウイングの経営者にお会いしてみたところアイデア豊富で、人間的にも非常に魅力のある人物だったんです。人として惚れたというか、「こういう会社で働けたら楽しいだろうな」と感じました。さらに経営者のビジョンを聞き、会社内の雰囲気も知るにつれ「この会社でチャレンジしたい」という気持ちになりました。

入社して良かったのはどのような点ですか。

自分の動きが利益に直結するのを肌で感じられるところですね。中小企業ならではの良さで、権限が大きいのでさまざまなことが自分の裁量でできるんです。新卒で入社した一部上場企業なら5年はかかる経験を、この会社に来てからは半年で積めている感じです。

逆に問題点は何かありますか。

業務が充実していることと裏腹なのですが、仕事が忙しいため家族とのコミュニケーションが平日は充分とれていません。また、収入面も2割以上下がりました。もっとも、それは最初に勤務した会社の基準が高かったということもあるのですが。

リージョナル転職を検討している方たちにアドバイスをお願いします。

いろいろ悩みは多いと思いますが、悩んで当然です。とくに首都圏や関西圏から地方へ行くとどうしても収入面は下がるので、それだけをもの差しにするとしんどくなってしまうでしょう。さまざまなポイントについてよく考えたうえで、自分が納得できるかどうかが大事です。そうすれば最終的に自分で決めたことをやっていくだけなので、後悔はないと思いますよ。


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株式会社ライフサイズ 植田 将嗣

出会いはホームページからのエントリーでした。初対面の柔らかな物腰の印象と対照的に、非常に高い意欲をお持ちのことがお話から伺えました。 お仕事のお話でも高い意欲を感じましたが、フットサルチームの監督をつとめていらっしゃるお話が最もそれを感じた瞬間です。結果を出すための戦略立案や選手をモチベートする手法についてのお話からは、お仕事においても同様のご経験をされていらっしゃることが理解できました。 佐藤様のような人材を求めている経営者(現職の企業)がすぐに思い浮かび、早速ご紹介をさせていただきました。選考結果は即日内定。あまりにも早い朗報に多少戸惑っていらっしゃいましたが、再度、ご希望のキャリアプランと価値観を振り返り、快くご入社を決断いただきました。ご入社後も定期的にご経過をご連絡いただいています。

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