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その他2024.11.01

【定点観測】広島県の有効求人倍率-2024年9月、前月同水準の1.42倍

リージョナルキャリア広島のコンサルタント、原田です。

毎月定点観測している広島県の有効求人倍率ですが、2024年9月の調査結果が発表されましたので今回も詳しく見てみたいと思います。

グラフ.jpg

2024年9月の広島県の求人倍率は「1.42倍」

直近数ヶ月は細かな増減を続けている広島県の求人倍率ですが、2024年9月は前月同水準の『1.42倍』となりました。

有効求人倍率とは-

厚生労働省が発表する統計値の一つで、「求職者1人に対して、企業などから何件の求人があるか」を示します。

有効求人倍率が1倍を上回ると求職者よりも求人数の方が多い(企業にとって人手が不足している)状況で、逆に1倍を下回ると求人数より求職者数が多い(求職者にとって仕事探しが難しい)状況となります。

有効求職者数が44,151人と0.4%増加(3ヶ月ぶりの増加)、有効求人数が63,943人と0.3%増加(2ヶ月ぶりの増加)し、倍率としては変わらずという結果になっています。

(毎年1月発表分より前年の季節調整値を計上し、数値を改定しています)

主な産業の新規求人動向(対前年度比)

参照-広島労働局 雇用失業情勢

<増加>

情報・通信業(+29.9%)、卸売・小売(+16.0%)、学術研究・専門技術サービス(+12.0%)

<減少>

教育・学習支援(-23.4%)、宿泊・飲食サービス(-24.9%)、サービス(-21.0%)、生活関連サービス・娯楽(-14.7%)、製造(-10.4%)、建設(-9.9%)、医療・福祉(-1.0%)、運輸・郵便(-0.9%)

広島労働局は、県内の雇用情勢について『求人が求職を上回って推移しているが、持ち直しの動きに弱さがみられる。物価上昇等が雇用に与える影響に注意する必要がある』としています。

今後も引き続き変化を注視していきたいと思います。

(参考)過去の求人倍率

-2024年8月(1.42倍)
-2024年7月(1.43倍)
-2024年6月(1.41倍)
-2024年5月(1.43倍)
-2024年4月(1.49倍)
-2024年3月(1.54倍)
-2024年2月(1.53倍)
-2024年1月(1.50倍)
-2023年12月(1.53倍)
-2023年11月(1.52倍)
-2023年10月(1.53倍)
-2023年9月(1.53倍)
-2023年8月(1.52倍)
-2023年7月(1.53倍)
-2023年6月(1.56倍)
-2023年5月(1.53倍)
-2023年4月(1.55倍)
-2023年3月(1.55倍)
-2023年2月(1.56倍)
-2023年1月(1.64倍)
-2022年12月(1.65倍)
-2022年11月(1.62倍)
-2022年10月(1.64倍)
-2022年9月(1.64倍)
-2022年8月(1.60倍)
-2022年7月(1.56倍)
-2022年6月(1.52倍)
-2022年5月(1.48倍)
-2022年4月(1.48倍)
-2022年3月(1.46倍)
-2022年2月(1.47倍)
-2022年1月(1.42倍)
-2021年12月(1.37倍)
-2021年11月(1.37倍)
-2021年10月(1.35倍)
-2021年9月(1.38倍)
-2021年8月(1.38倍)
-2021年7月(1.36倍)
-2021年6月(1.36倍)
-2021年5月(1.34倍)
-2021年4月(1.31倍)
-2021年3月(1.25倍)
-2021年2月(1.21倍)

この記事を書いた人

チーフコンサルタント 
原田 昌和

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